危険物取扱者試験 りすさんシリーズ

危険物取扱者試験対策アプリ

危険物取扱者試験 アプリアイコン

危険物取扱者試験の学習に使える、りすさんシリーズの問題集アプリです。
甲種、乙種第1類〜第6類、丙種に対応し、受験する種類に合わせて学習できます。

科目ごとの問題演習、本試験形式モード、チェック機能、セーブ機能、用語集、教科書機能を搭載しています。
スキマ時間の学習から試験直前の確認まで、効率よく学習を進められるように構成しています。

危険物取扱者試験アプリ一覧

危険物取扱者試験 問題画面

危険物取扱者試験 テキスト画面

危険物取扱者試験 用語画面

危険物取扱者試験 セッティング画面

アプリの主な特徴

科目ごとに学習

法令、物理・化学、性質・消火など、危険物取扱者試験で必要となる科目ごとに学習できます。
本番同様の5択形式で出題され、問題演習を通して知識を確認できます。

  • 法令:468問
  • 物理・化学:397問
  • 性質・消火:約239〜326問
  • 合計:約1110問

チェック機能・セーブ機能

間違えた問題を自動で記録し、間違えた問題や未解答の問題を優先的に出題できます。
セーブ機能も搭載しているため、途中で学習を中断しても、再度立ち上げたときに続きから学習できます。

進捗状況がわかるバー

問題文の上に進捗状況や正答状況を確認できるバーを表示します。
自分がどの程度正解できているかを確認しながら学習できます。

本試験形式モード

本試験と同様に、全35問で学習できます。
問題はその都度ランダムに出題されるため、何度でも試験形式の演習ができます。
終了後には、各科目ごとの正答率と全体の正答率を確認できます。

用語集・教科書機能

危険物取扱者試験に必要な用語を確認できる用語集と、学習内容を整理した教科書機能を搭載しています。
問題演習だけでなく、知識の整理にも利用できます。

危険物取扱者試験の学習ポイント

危険物取扱者試験では、法令、物理・化学、性質・消火の3分野をバランスよく学習することが大切です。
このページでは、各分野の重要ポイントを要約して紹介します。

法令のポイント

危険物とは

消防法における危険物とは、消防法別表第1に掲げられている物品で、
固体または液体が対象です。気体は消防法上の危険物には該当しません。

危険物の区分

危険物は性質ごとに第1類から第6類までに分類されます。
それぞれ性質や消火方法が異なるため、類ごとの特徴を整理して覚えることが重要です。

分類名 主な性質
第1類 酸化性固体 他の物質を酸化させ、燃焼を助ける
第2類 可燃性固体 比較的低温で着火しやすい固体
第3類 自然発火性物質・禁水性物質 空気や水と反応して発火するおそれがある
第4類 引火性液体 蒸気が引火しやすい液体
第5類 自己反応性物質 加熱・衝撃で分解爆発のおそれがある
第6類 酸化性液体 強い酸化作用をもつ液体

指定数量と倍数

危険物は、指定数量を基準として規制されます。
指定数量以上の貯蔵・取扱いは消防法の規制対象となり、
指定数量未満の場合は市町村条例の規制対象となります。

倍数は「数量 ÷ 指定数量」で求めます。
複数の危険物を扱う場合は、それぞれの倍数を合計します。
指定数量と倍数の計算は、法令分野で特に重要なポイントです。

製造所等の分類

指定数量以上の危険物を製造・貯蔵・取扱いする施設を、製造所等といいます。
製造所、貯蔵所、取扱所に分けられ、それぞれ構造や管理に関する基準があります。

危険物取扱者

  • 甲種:第1類から第6類まで、すべての危険物を取り扱うことができます。
  • 乙種:免状に記載された類の危険物を取り扱うことができます。
  • 丙種:第4類の一部の危険物を取り扱うことができます。

法令分野では、危険物の定義、指定数量、製造所等、保安距離、標識・掲示、
危険物取扱者や保安監督者の役割などを幅広く確認することが大切です。

物理・化学のポイント

原子・分子・元素

物質は原子や分子からできています。
元素、原子、分子、単体、化合物、混合物などの基本用語を整理しておくと、
物理・化学分野の理解がしやすくなります。

化学結合

化学結合には、共有結合、イオン結合、金属結合などがあります。
物質の性質や燃焼、反応のしやすさを理解するための基礎になります。

  • 共有結合:原子どうしが電子を共有して結びつく結合
  • イオン結合:陽イオンと陰イオンが静電気力で結びつく結合
  • 金属結合:自由電子によって金属原子が結びつく結合

化学反応式と計算

化学反応では、反応の前後で原子の種類と数が保存されます。
化学反応式では、係数を調整して左右の原子数をそろえることが基本です。

酸・アルカリ・中和

酸やアルカリの性質、中和反応、塩の生成などは、
危険物の取扱いや化学反応の理解につながる重要な内容です。

酸化・還元

酸化は酸素と結びつく反応、または電子を失う反応です。
還元は酸素を失う反応、または電子を受け取る反応です。
燃焼は代表的な酸化反応です。

燃焼と消火

燃焼には、可燃物、酸素、点火源の3要素が必要です。
消火では、この3要素のいずれかを取り除くことが基本になります。

  • 冷却消火:温度を下げる
  • 窒息消火:酸素を遮断する
  • 除去消火:可燃物を取り除く
  • 抑制消火:燃焼反応を抑える

物理・化学分野は、暗記だけでなく、燃焼や消火の仕組みを理解するための土台になります。
苦手に感じやすい分野ですが、基本事項を整理して繰り返し確認することが大切です。

性質・消火のポイント

第1類:酸化性固体

第1類は酸化性固体です。
一般に不燃性ですが、強い酸化作用をもち、可燃物と混合・接触すると発火や爆発のおそれがあります。
多くは大量注水による冷却消火が基本ですが、無機過酸化物など注水できないものもあります。

第2類:可燃性固体

第2類は可燃性固体です。
加熱、摩擦、衝撃により着火するものがあり、粉末状になると燃焼が激しくなる場合があります。
酸化剤との接触にも注意が必要です。

第3類:自然発火性物質・禁水性物質

第3類は、空気中で自然発火したり、水と反応して発火または可燃性ガスを発生する危険物です。
注水できないものが多く、乾燥砂などによる消火が用いられます。

第4類:引火性液体

第4類は引火性液体です。
液体そのものではなく、発生した蒸気が空気と混合して引火する点が重要です。
火気管理、換気、静電気対策が大切です。

第5類:自己反応性物質

第5類は自己反応性物質です。
加熱、衝撃、摩擦などにより自己分解し、爆発的に反応するおそれがあります。
温度管理や衝撃を避ける取扱いが重要です。

第6類:酸化性液体

第6類は酸化性液体です。
強い酸化作用をもち、可燃物と接触すると燃焼を促進するおそれがあります。
腐食性が強いものも多く、保護具の使用や容器の管理が重要です。

乙種で重要な学習ポイント

乙種では、受験する類ごとの性質・代表物質・指定数量・消火方法を重点的に覚える必要があります。
物質ごとの特徴を丸暗記するだけでなく、「なぜその消火方法になるのか」まで理解すると整理しやすくなります。

より詳しく学習したい方へ

このページでは、危険物取扱者試験の学習ポイントを要約して紹介しています。
アプリでは、法令、物理・化学、性質・消火の各分野について、より詳しい教科書機能と問題演習を収録しています。

詳しい解説を確認しながら問題を解きたい方は、上部のアプリ一覧から受験する種類を選んでご利用ください。

危険物取扱者試験の受験者数・合格率

危険物取扱者試験は、試験実施機関である
一般財団法人 消防試験研究センターが、公式サイトで試験実施状況を公表しています。
甲種・乙種第1類〜第6類・丙種ごとに、申請者数・受験者数・合格者数・合格率を確認できます。

令和7年度(令和7年4月〜令和8年3月)の危険物取扱者試験は、
全体で受験者数 311,230人、合格者数 119,136人
合格率は 38.3% でした。
区分別に見ると、乙種第4類は受験者数が特に多く、合格率は 31.9% となっています。

危険物取扱者試験の公式データ(令和7年度)
試験区分 申請者数 受験者数 合格者数 合格率
甲種 24,550人 20,296人 6,900人 34.0%
乙種第1類 8,417人 7,931人 5,213人 65.7%
乙種第2類 9,289人 8,840人 5,830人 66.0%
乙種第3類 10,858人 10,275人 6,694人 65.1%
乙種第4類 256,468人 222,545人 71,059人 31.9%
乙種第5類 11,629人 10,972人 6,815人 62.1%
乙種第6類 10,921人 10,402人 7,032人 67.6%
乙種合計 307,582人 270,965人 102,643人 37.9%
丙種 21,472人 19,969人 9,593人 48.0%
合計 353,604人 311,230人 119,136人 38.3%

危険物取扱者試験は、区分によって合格率に大きな差があります。
乙種第1類・第2類・第3類・第5類・第6類は6割前後の合格率ですが、
受験者数が最も多い乙種第4類は3割台前半です。
丙種も合格率は約半数であり、どの区分でも法令・物理化学・性質と消火などの基本事項を
くり返し確認しておくことが大切です。

※データは一般財団法人 消防試験研究センター「試験実施状況(令和7年4月〜令和8年3月)」をもとにしています。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

こんな方におすすめ

  • 危険物取扱者試験の受験を予定している方
  • 甲種・乙種・丙種の問題演習をしたい方
  • 科目ごとに効率よく学習したい方
  • 本試験形式で実力を確認したい方
  • スキマ時間に危険物試験の学習を進めたい方

通信・広告について

LITE版・体験版では、広告表示のためにインターネット接続を行います。
ただし、ネット接続できない環境でもアプリ自体は使用できます。
有料版では広告表示を目的としたインターネット接続は行いません。

詳しくはアプリ紹介ページのプライバシーポリシーをご確認ください。

お問い合わせ・ご要望はこちらにお願いします。
nqd44816@gmail.com

アプリ紹介ページへ戻る