biologyinformation

プランクトン観察の考察例|分類・個体数密度・優占度・誤差原因

プランクトン観察は、池、湖沼、河川、海などの水中を漂って生活する微小生物を採集し、顕微鏡で形態や個体数を調べる実験です。プランクトンは、水域の食物網や物質循環を支える重要な生物群であり、水質や季節変化を反映する指標としても利用されます。

プランクトンは、大きく植物プランクトンと動物プランクトンに分けられます。植物プランクトンは光合成を行い、水域の一次生産者として機能します。動物プランクトンは植物プランクトンや細菌、他の小動物などを摂食し、魚類などの餌となります。

観察では、細胞や個体の形、大きさ、色、運動、群体形成、殻や突起の有無などを記録します。さらに、一定体積中の個体数を数えることで、個体数密度や各分類群の割合を求めることができます。

ただし、プランクトンの分布は水深、光、流れ、水温、栄養塩、採集時刻、天候などによって変化します。そのため、単一試料だけで水域全体を代表すると考えず、採集条件を明確に記録することが重要です。

本記事では、学校や大学で行う淡水プランクトンの基礎観察を想定し、導入、注意書き、結果項目、参考実験値、計算、誤差原因、結果文、考察例の順にまとめます。

注意:

この記事は、生物学・生態学実験レポートを作成するための学習用参考資料です。掲載している分類群、個体数、細胞数、出現頻度、優占度などは説明用の参考例であり、特定の池や河川の実測値ではありません。

採水やプランクトンネットの使用は、学校・施設・土地管理者の許可を得た安全な場所で行ってください。深い水辺、急流、増水時、立入禁止区域には近づかないでください。

採集した水を飲んだり、目や傷口へ触れさせたりしないでください。観察後は手洗いを行ってください。

採集した生物を別の水域へ放流しないでください。観察後の試料は、担当教員や施設の指示に従って処理してください。

固定液や染色液を使用する場合は、試薬の取扱説明書、安全データシート、担当教員の指示に従ってください。

顕微鏡観察では、低倍率から観察を始め、対物レンズをプレパラートへ接触させないよう注意してください。

種まで同定できない場合は、無理に種名を付けず、属、科、または「珪藻類」「緑藻類」「輪形動物」などの分類群で記録してください。

プランクトン観察の基本

植物プランクトン

植物プランクトンは、光合成によって有機物をつくる微小生物です。淡水では、珪藻類、緑藻類、藍藻類、ミドリムシ類などが観察されます。

動物プランクトン

動物プランクトンは、水中を漂いながら他の生物や有機物を摂食する生物です。淡水では、ワムシ類、ミジンコ類、ケンミジンコ類、原生生物などが観察されます。

採水法

容器で水を直接採取する方法は、小型のプランクトンや水中の濃度を評価する場合に適しています。一方、プランクトンネットを使用すると、多量の水から比較的大きなプランクトンを濃縮できます。

顕微鏡観察

低倍率で試料全体を確認し、目的の生物を見つけた後に倍率を上げます。形態、大きさ、色、運動、群体、細胞壁、鞭毛、殻、突起などを観察します。

定量観察

一定体積の試料中に含まれる細胞数または個体数を数え、1 mLあたり、1 Lあたりなどの個体数密度へ換算します。

結果に記録する主な項目

  • 採集日
  • 採集時刻
  • 採集地点
  • 天候
  • 気温
  • 水温
  • 水深
  • 透明度
  • 水の色
  • におい
  • 流れの有無
  • 採集方法
  • 採水量
  • プランクトンネットの目合い
  • 濃縮前体積
  • 濃縮後体積
  • 観察倍率
  • 観察試料量
  • 観察視野数
  • 分類群名
  • 推定種名または属名
  • 植物プランクトン・動物プランクトンの別
  • 形態的特徴
  • 細胞または個体の大きさ
  • 運動の有無
  • 群体形成の有無
  • 各分類群の計数値
  • 総個体数
  • 個体数密度
  • 相対優占度
  • 出現頻度
  • 種数または分類群数
  • 優占分類群
  • 反復測定値
  • 平均値
  • 標準偏差

参考実験値

採集地点の概要

地点 環境 特徴
地点A 流れのある小川 透明度が高く、底に石が多い
地点B 公園の池 流れが少なく、水生植物が多い
地点C 農業用水路 流れは緩やかで、周辺に農地がある

観察された分類群の参考例

分類群 区分 主な観察特徴
珪藻類 植物プランクトン 黄褐色、ガラス質の殻、左右対称または円形
緑藻類 植物プランクトン 緑色、単細胞または群体
藍藻類 植物プランクトン 青緑色、糸状または群体
ミドリムシ類 植物プランクトン 緑色、細長い体、鞭毛運動
ワムシ類 動物プランクトン 頭部の繊毛冠、回転するような運動
ミジンコ類 動物プランクトン 透明な殻、大きな触角、跳ねるような運動
ケンミジンコ類 動物プランクトン 細長い体、長い触角、断続的な遊泳
繊毛虫類 原生生物 体表の繊毛、活発な運動

地点別計数値の参考例

分類群 地点A 地点B 地点C
珪藻類 82 46 68
緑藻類 24 118 73
藍藻類 6 94 38
ミドリムシ類 3 32 21
ワムシ類 18 64 39
ミジンコ類 5 27 12
ケンミジンコ類 9 21 16
繊毛虫類 11 48 25
合計 158 450 292

地点Bの反復計数値

反復 総個体数 観察体積
1 146 0.10 mL
2 151 0.10 mL
3 153 0.10 mL
平均 150 0.10 mL

季節別の参考値

季節 植物プランクトン数(個体/mL) 動物プランクトン数(個体/mL) 優占群
820 140 珪藻類
2150 310 緑藻類・藍藻類
1240 220 緑藻類
430 70 珪藻類

水質との対応例

項目 地点A 地点B 地点C
水温 17.8℃ 24.2℃ 21.5℃
pH 7.1 8.4 7.7
溶存酸素 9.2 mg/L 6.0 mg/L 7.1 mg/L
COD 1.6 mg/L 6.8 mg/L 4.2 mg/L
リン酸態リン 0.018 mg/L 0.145 mg/L 0.082 mg/L

計算方法

1 mLあたりの個体数

0.10 mL中に150個体が観察された場合は、次のようになります。

個体数密度 = 観察個体数 ÷ 観察体積

= 150 ÷ 0.10

= 1500個体/mL

1 Lあたりの個体数

1 L = 1000 mL

1500個体/mL × 1000

= 1.5 × 106個体/L

濃縮倍率

原水500 mLを10 mLまで濃縮した場合は、次のようになります。

濃縮倍率 = 濃縮前体積 ÷ 濃縮後体積

= 500 ÷ 10

= 50倍

原水中の個体数密度

濃縮試料中で1500個体/mL、濃縮倍率が50倍の場合は、次のようになります。

原水中密度 = 濃縮試料中密度 ÷ 濃縮倍率

= 1500 ÷ 50

= 30個体/mL

相対優占度

地点Bで緑藻類118個体、総個体数450個体の場合は、次のようになります。

相対優占度(%) = 分類群の個体数 ÷ 総個体数 × 100

= 118 ÷ 450 × 100

≈ 26.2%

出現頻度

10視野中8視野で珪藻類が観察された場合は、次のようになります。

出現頻度(%) = 出現した視野数 ÷ 総観察視野数 × 100

= 8 ÷ 10 × 100

= 80%

平均個体数

反復計数値が146、151、153個体の場合は、次のようになります。

平均 = (146 + 151 + 153) ÷ 3

= 150個体

標準偏差

s = √{Σ(xi − x̄)2 ÷ (n − 1)}

≈ 3.6個体

変動係数

変動係数(%) = 標準偏差 ÷ 平均値 × 100

= 3.6 ÷ 150 × 100

≈ 2.4%

植物プランクトンと動物プランクトンの割合

地点Bで植物プランクトン290個体、動物プランクトン160個体の場合は、次のようになります。

植物プランクトン割合 = 290 ÷ 450 × 100 ≈ 64.4%

動物プランクトン割合 = 160 ÷ 450 × 100 ≈ 35.6%

地点間の増加率

地点Aの総個体数158、地点Bの総個体数450の場合は、次のようになります。

増加率(%) = (450 − 158) ÷ 158 × 100

≈ 185%

種多様度の簡易的な見方

単純な比較では、観察された分類群数を種数または分類群数として示します。ただし、個体数の偏りも考慮する場合は、Shannon指数などを用います。

H’ = −Σpi ln pi

ここでpiは、各分類群の個体数を総個体数で割った割合です。

主な誤差原因

誤差原因 結果への影響 改善方法
採集地点のずれ 局所的な分布差が結果へ影響する 位置を記録し、同じ地点で採集する
採集深度の違い 表層と深層で種類や個体数が変わる 採集深度を統一する
採集時刻の違い 日周移動によって分布が変わる 同じ時間帯で比較する
天候や日照の違い 光合成や鉛直分布が変化する 天候と日照を記録する
降雨後の採集 希釈や流入で群集が変化する 直前の降雨を記録する
水の混合不足 試料中の分布が偏る 生物を傷めない程度に均一化する
採水量の違い 個体数比較が不正確になる 採水量を統一する
ネット目合いの違い 小型種の捕集率が変わる 同じ目合いのネットを使用する
ネットの目詰まり ろ過効率が低下する 過度に長く曳かず、洗浄する
濃縮時の試料損失 個体数を過小評価する 容器壁を洗い込む
容器への付着 大型個体や群体を見落とす 容器内壁を確認する
採集後の長時間放置 捕食、死亡、増殖が起こる 速やかに観察する
保存温度の違い 運動性や形態が変化する 一定条件で保存する
固定による変形 種同定が難しくなる 生体観察と固定観察を併用する
プレパラート内の偏り 一部の視野に個体が集中する 試料を均一にして複数視野を観察する
カバーガラスの圧力 大型個体が変形・破損する スペーサーや少量の試料を用いる
観察視野数不足 偶然の偏りが大きくなる 多数の視野を無作為に観察する
同じ個体の重複計数 個体数を過大評価する 一定方向に視野を移動する
視野境界の扱い 計数者によって結果が異なる 境界上個体の計数規則を決める
運動個体の移動 重複または計数漏れが生じる 短時間で一定手順により計数する
種同定の誤り 分類群構成がずれる 図鑑と複数特徴を用いる
似た種類の混同 優占種の判定を誤る 属または上位分類群で記録する
小型個体の見落とし 小型種を過小評価する 倍率を変えて観察する
透明な個体の見落とし 動物プランクトン数が少なく出る 絞りや照明を調整する
群体を1個体と数えるかの違い 細胞数と群体数が混在する 計数単位を明記する
濃縮倍率の計算ミス 原水中密度が誤る 濃縮前後の体積を記録する
観察体積の誤認 密度換算がずれる 計数板や試料量を確認する
反復数不足 ばらつきを評価できない 複数回の計数を行う
季節差の無視 一時的な群集を一般化する 季節ごとに継続観察する
単一地点のみの調査 水域全体を代表できない 複数地点を比較する

結果文の例

流れのある小川の地点A、公園の池の地点B、農業用水路の地点Cから水試料を採集し、顕微鏡を用いてプランクトンを観察した。

地点Aでは8分類群、合計158個体が観察され、珪藻類が82個体で最も多かった。

地点Bでは8分類群、合計450個体が観察され、緑藻類118個体、藍藻類94個体、ワムシ類64個体が多かった。

地点Cでは8分類群、合計292個体が観察され、緑藻類73個体、珪藻類68個体が多かった。

地点Bの0.10 mL中の平均個体数は150個体であり、濃縮試料中の個体数密度は1500個体/mLと算出された。

地点Bにおける緑藻類の相対優占度は26.2%であった。

地点Aでは珪藻類、地点Bでは緑藻類および藍藻類、地点Cでは緑藻類と珪藻類が主要な分類群であった。

考察例

本実験では、環境条件の異なる3地点から水試料を採集し、植物プランクトンと動物プランクトンの分類群構成および個体数を比較した。

地点Aでは、珪藻類が82個体で最も多く、総個体数158個体の約51.9%を占めた。

地点Aは流れのある小川で、水温が低く、透明度が高く、CODやリン酸態リンが低かった。

珪藻類には、流れのある比較的清浄な水域で多く見られるものがある。地点Aで珪藻類が優占したことは、流れがあり、栄養塩負荷が比較的小さい環境と関係している可能性がある。

ただし、珪藻類の中にも富栄養な水域を好む種類が存在するため、珪藻類が多いという事実だけで水質を断定することはできない。

地点Bでは、緑藻類118個体、藍藻類94個体が多く、総個体数は450個体で3地点中最大であった。

地点Bは流れの少ない池で、水温24.2℃、pH 8.4、COD 6.8 mg/L、リン酸態リン0.145 mg/Lであった。

流れの少ない水域では、プランクトンが下流へ流されにくく、水中に蓄積しやすい。また、水温と栄養塩濃度が高い条件では、緑藻類や藍藻類が増殖しやすい。

地点BのpHが高かったことは、植物プランクトンの光合成によって二酸化炭素が消費された影響を受けた可能性がある。

一方、地点Bの溶存酸素は6.0 mg/Lで地点Aより低かった。昼間には光合成で酸素が増加するが、夜間にはプランクトンや微生物の呼吸によって酸素が消費される。

植物プランクトン量が多い池では、夜間や早朝に溶存酸素が大きく低下する場合があるため、1日の異なる時刻に測定する必要がある。

地点Bでは動物プランクトンも多く、ワムシ類64個体、ミジンコ類27個体、ケンミジンコ類21個体が観察された。

植物プランクトンが豊富であるため、それを餌とする動物プランクトンも増加した可能性がある。

ただし、動物プランクトンの個体数は、魚類による捕食、水温、餌となる植物プランクトンの大きさ、日周鉛直移動などにも影響される。

地点Cでは、緑藻類73個体、珪藻類68個体が多く、総個体数は292個体であった。

地点Cは農業用水路であり、地点Aより栄養塩濃度が高く、地点Bより流れがあった。

周辺農地から窒素やリンが流入し、植物プランクトンの増殖を促した可能性がある。一方、流れによってプランクトンが移動するため、地点Bほど高密度には蓄積しなかったと考えられる。

3地点を比較すると、流れの少ない地点Bで総個体数が最も多く、地点Aの約2.85倍であった。

この差には、水温、栄養塩、流れ、滞留時間、光環境などが複合的に関係していると考えられる。

地点Bにおける緑藻類の相対優占度は26.2%であり、単独で過半数を占める分類群はなかった。

このことから、地点Bでは複数の植物プランクトンと動物プランクトンが共存していたと考えられる。

ただし、観察された分類群数が同じでも、特定の1分類群に個体数が偏っている群集と、各分類群が均等に存在する群集では多様性が異なる。

そのため、より詳しく多様性を比較する場合には、分類群数に加えてShannon指数などを用いる必要がある。

反復計数では、地点Bの平均個体数は150個体、標準偏差は約3.6個体、変動係数は約2.4%であった。

反復間のばらつきが比較的小さかったため、プレパラート内の試料が比較的均一であり、計数の再現性も良好であったと考えられる。

ただし、プランクトンは容器内で沈降、浮上、遊泳するため、試料を採取する直前の混合状態によって個体数が変化する。

大型のミジンコ類や群体を形成する藻類は分布が偏りやすいため、試料を穏やかに混合し、複数回計数することが重要である。

また、プランクトンネットを用いた場合、ネットの目合いより小さい生物は通過するため、実際の群集に比べて大型種が多く観察される。

容器で直接採水する方法では小型種も含まれるが、個体数が少ない大型動物プランクトンを見つけにくい。

したがって、採集方法によって観察される群集構成が異なることを考慮する必要がある。

種同定にも誤差が生じる可能性がある。特に、形態が似ている緑藻類や珪藻類は、光学顕微鏡による短時間の観察だけでは種まで判別できない場合がある。

不確実な個体は無理に種名を付けず、属や上位分類群で記録した方が、結果の信頼性を保つことができる。

季節別の参考値では、夏に植物プランクトンと動物プランクトンが最も多かった。

夏は水温と日射量が高く、光合成と増殖が活発になるため、植物プランクトンが増加したと考えられる。

植物プランクトンが増えると、それを餌とする動物プランクトンも遅れて増える可能性がある。

一方、冬は低水温と日照時間の短さによって増殖速度が低下し、個体数が少なくなったと考えられる。

ただし、珪藻類の中には低水温期に優占するものもあり、単純に水温だけで季節変化を説明することはできない。

以上より、地点Aでは流れのある比較的低栄養な環境を反映して珪藻類が多く、地点Bでは高水温、高栄養塩、長い滞留時間により緑藻類と藍藻類が増加したと考えられた。

地点Cでは、農地からの栄養塩供給と水の流れの両方の影響を受け、緑藻類と珪藻類が多く観察された。

プランクトン群集を正確に評価するには、同一地点での季節別・時刻別調査、複数深度からの採集、水質項目との同時測定、採集方法の統一が必要である。

藍藻類が多かった場合の考察例

藍藻類が多かった原因として、高水温、流れの停滞、窒素やリンの増加などが考えられる。水面の着色、におい、pH、栄養塩濃度を合わせて確認し、季節や採集時刻による変化も検討する必要がある。

動物プランクトンが少なかった場合の考察例

動物プランクトンが少なかった原因として、魚類による捕食、餌となる植物プランクトン不足、採集ネットの目合い、採集時刻、遊泳による分布の偏りなどが考えられる。複数時刻・複数地点での採集が必要である。

同じ試料で計数値が大きくばらついた場合の考察例

反復計数値が大きくばらついた場合、試料の混合不足、沈降、遊泳、群体形成、観察視野の選び方などが影響した可能性がある。試料を穏やかに均一化し、無作為に多数の視野を観察する必要がある。

地点間の分類群数が同じだった場合の考察例

地点間で分類群数が同じでも、各分類群の個体数割合が異なる場合、群集構造は同じとはいえない。分類群数だけでなく、相対優占度や多様度指数を用いて比較する必要がある。

種まで同定できなかった場合の考察例

光学顕微鏡では、近縁種の細かな形態差を確認できない場合がある。そのため、本観察では無理に種名を決定せず、属または分類群レベルで記録した。より正確な同定には、高倍率観察、専門的な検索表、電子顕微鏡、遺伝子解析などが必要である。

まとめ

プランクトン観察では、形態、運動、大きさ、色、群体形成などを記録し、植物プランクトンと動物プランクトンを分類します。

一定体積中の個体数を数えることで、個体数密度、相対優占度、出現頻度を求めることができます。

プランクトン群集は、水温、光、流れ、栄養塩、水質、季節、採集時刻などの影響を受けます。

採集法やネットの目合いによって、観察される分類群には偏りが生じます。

信頼性の高い結果を得るには、採集条件を統一し、複数地点・複数時刻・複数視野で反復観察することが重要です。