アロマテラピーのメカニズムのポイント

 公益社団法人日本アロマ環境協会(にほんアロマかんきょうきょうかい、Aroma Environment Association of Japan、AEAJ)が行うアロマテラピーの検定です。 このページはりすさんが作成した試験問題アプリ、りすさんシリーズの紹介と試験に出題された項目をまとめたページです。

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目次
精油の基礎知識(1級,2級)

精油のプロフィール(1級,2級)

アロマテラピー利用法(1級,2級)

アロマテラピーの歴史(1級,2級)

アロマテラピーと地球環境(1級,2級)

アロマテラピーのメカニズム(1級)

アロマテラピーと健康(1級)

アロマテラピーに関する法律(1級)

アロマテラピー検定の本(1級,2級)

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 アロマテラピーのメカニズム

精油の成分が身体に働く経路

 大きく分けて2つあります。

①嗅覚器から脳へ伝わる経路

②皮膚などから身体へ伝わる経路

嗅覚器から脳に伝わる経路について

 精油の分子は、嗅細胞から出ている嗅毛でキャッチされ、嗅細胞が興奮する。
 その刺激は電気的信号(インパルス)に変換され嗅神経に伝わる。
 その後大脳の嗅球、嗅索を経て大脳辺縁系に到達する。
 少し遅れて大脳皮質の嗅覚野に伝わり「におい」として認識する。

脳(大脳辺縁系)の構造と働き

 大脳辺縁系は海馬や扁桃体を含み、香りの情報は、体調全体に影響を及ぼす自律神経系や食欲、性欲、呼吸などを支配する視床下部が影響を特に受けます。

皮膚などから身体へと伝わる経路

①皮膚から

 精油成分の分子構造が小さく、親油性のために皮膚から吸収される。
 浸透した皮膚内で、作用する(保湿成分を補ったり、肌を引き締める)

 皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ作用のことをモイスチャー作用といいます。

②呼吸器から

 香りを呼吸とともに吸い込む→体内に一部吸収→体内を循環し代謝

 最終的に肝臓などで代謝されてから、体外へ排出されます。

③消化器から
 AEAJでは精油を経口することはすすめていません。
 消化管粘膜に対する刺激や肝臓や腎臓に、毒性を及ぼす恐れがあるためです。

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