アロマテラピー利用法のポイント

 公益社団法人日本アロマ環境協会(にほんアロマかんきょうきょうかい、Aroma Environment Association of Japan、AEAJ)が行うアロマテラピーの検定です。 このページはりすさんが作成した試験問題アプリ、りすさんシリーズの紹介と試験に出題された項目をまとめたページです。

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目次
  精油の基礎知識
(1級,2級)
▶  精油のプロフィール(1級,2級)
▶  
アロマテラピー利用法(1級,2級)

▶  アロマテラピーの歴史(1級,2級)
▶  アロマテラピーと地球環境(1級,2級)
▶  アロマテラピーのメカニズム(1級)
▶  アロマテラピーと健康(1級)
▶  アロマテラピーに関する法律(1級)
▶ アロマテラピー検定の本(1級,2級)
▶ 精油キットを探す

アロマテラピーの利用法

芳香浴法

 芳香浴法とは、精油の芳香成分を拡散させて、香りを楽しみながら心身のバランスを整える方法です。

  注意事項:
    ・同じ香りを長期間炊くことは避けましょう。徐々に慣れてしまい、香りを感じにくくなります。
    ・適量を超さないよう気をつけましょう。
    ・部屋の換気も忘れずに。

芳香浴法のやりかた

・ティッシュペーパー、ハンカチ、素焼きのグッズなどに1~2滴。
 精油によっては色がつくものがあるのでシミに気をつけよう。

・器に熱湯をはって、その中に1~2滴

・ルームスプレーを使って

・芳香拡散器を使って   

沐浴法

 沐浴法とは、浴槽や洗面器などに湯を張り、精油を入れて全身もしくは身体の一部を浸ける方法です。

 精油の効果 + 温熱効果 + リラクゼーション効果 といった相乗効果が期待できます。
   入浴の効果として、温熱の作用・水圧の作用・浮力と抵抗があります。   

全身浴

 精油の滴数は1~5滴ほど浴槽に入れて、肩までつかる方法。

半身浴法

 精油の滴数は1~3滴ほど浴槽に入れて、みぞおちまでつかる方法。

部分浴法

 部分浴法とは、洗面器やバケツなどに湯を張り、精油を1〜3滴ほど入れて身体の一部を浸ける方法
 ・手浴法・・・手首まで浸す方法
 ・足浴法・・・両足首から膝までを浸す方法
    

吸入法

 吸入法とは、精油の成分を鼻や口から吸入し、呼吸器系の不調を緩和する方法
 ・蒸気吸入法・・・洗面器やマグカップなどに熱めの湯を入れ、精油を1~3滴おとし蒸気を吸入。

フェイシャルスチーム

 フェイシャルスチームとは、洗面器に熱湯を張り、精油を1〜3滴入れ、精油の成分を含んだ蒸気を顔に当てる方法

湿布法

 湿布法とは、精油を入れた湯や水にフェイスタオルや手ぬぐいなどを浸し、身体の一部に当てて温めたり冷やしたりする方法。

  冷湿布をおこなうと、急性のトラブルに効果
  温湿布法をおこなうと、肩こり、腰痛、生理痛などの慢性のトラブルに効果 

トリートメント法

 トリートメント法とは精油を植物油で希釈して、身体や顔に塗る方法です。
 

トリートメントオイルの作り方

 精油の量は、ボディ用が1〜6滴、フェイス用は1〜3滴が目安になります。

作り方
①植物油をビーカーに 50ml 入れる。
②ビーカーのなかに10滴以下の精油をいれる。
③ガラス棒や割り箸などでよくかき混ぜる。
④遮光性の容器に入れ、制作日、精油名などを記入したラベルを貼る

トリートメントオイルの使い方

トリートメントオイルを掌にとり、トリートメントする部分に薄くのばしていく。
注) トリートメントをする前には、健康状態を確認し、パッチテストも行うこと。    
     

セルフスキンケア(手作り化粧品)
・クレンジングオイル
 植物油 5ml に精油を1滴入れ、ガラス棒や割り箸などでよく混ぜ合わせる。

・フェイシャルスチーム
 洗面器などに熱めの湯を入れ、精油を1~3滴いれる

・洗顔ソープ
①石鹸素地 100g に湯 30ml を加え、耳たぶより少し硬くなるまで手でよくもむ。
②そこにハチミツ 5ml に精油 5滴 を混ぜたものを加え、更に混ぜる。
③手で形を整える。
④風通しの良いところで1週間ほど乾燥させる。

・スキンローション
①ビーカーにグリセリン 5ml と精油 1滴を入れ、よく混ぜる。
②そこに精製水 45ml を加え、保存ビンに移す。
     
・フェイス用トリートメントオイル
①ビーカーに植物油 30ml を量り、精油 1~3滴 を加え、ガラス棒や割り箸でよく混ぜる。
②よく混ざったら保存ビンに移す。

・クレイパック
①小さめの器に、クレイ 大さじ1杯 と精製水 大さじ1杯 入れ、好みの軟らかさになるまでよく混ぜる。
②そこに精油 1滴 を加え、更に混ぜる。
③乾燥が気になる方はグリセリンや植物油、ハチミツを 小さじ1杯 くらい加える。

 

・ミツロウクリーム(軟膏)
①ガラス製のクリーム容器にミツロウ 2g、植物油 10ml を入れ、湯せんで溶かす。
②ミツロウが溶けたら、湯せんからおろし、粗熱が取れてから精油を 1~2滴加え、よく混ぜて、静かに冷ませばできあがり。

・バスオイル
 器に植物油 20ml と精油 1~5滴 を入れ、よく混ぜてからお風呂の湯にいれ、よくかき混ぜてから入浴する。

・バスソルト
 器に天然塩 大さじ1杯 と精油 1~5滴 を入れ、よく混ぜてからお風呂の湯にいれて、よくかき混ぜてから入浴する。

・発泡バスソルト
 ①器に重曹 大さじ1杯、クエン酸 小さじ2杯、天然塩 小さじ2杯 を入れ、よく混ぜる。
 ②そこへグリセリン小さじ 半杯 と精油 1~5滴 を入れ、更に混ぜる。
 ③ラップなどに移し、球状に固めて出来上がり。

・シャンプー、リンス、コンディショナー
 50ml に対して精油10滴を加えてよく混ぜる。

目次
  精油の基礎知識
(1級,2級)
▶  精油のプロフィール(1級,2級)
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アロマテラピー利用法(1級,2級)

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▶  アロマテラピーと地球環境(1級,2級)
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▶  アロマテラピーと健康(1級)
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